約 45,753 件
https://w.atwiki.jp/botomsps2/pages/43.html
■生身操作 このゲームではATを降りて生身のキリコを操作することが出来る。 また中にはATに乗ることが出来ないミッションも存在する。 ミッションディスクを集めるためには機体を降りる必要があり、生身のキリコの操作も侮ってはいけない。 一部ミッションでは「戦場の蛭」こと機甲猟兵プレイも可能である。 キリコ時のアクション ○・・・しゃがむ/立つ □・・・射撃 △・・・格闘攻撃 ×・・・緊急回避(スティックを倒している方向) R1・・・ロックターゲット切替 L1・・・同上 R2・・・武器切替 R3・・・視点切り替え(三人称・一人称) 十字キー・・・移動(走行のみ) 左スティック・・・移動(スティックの入力の深さにより、歩行と走行の違いがある) 右スティック・・・視点操作 セレクト・・・ATに乗る しばらく動かないでいる・・・体力回復 キリコは驚異的な生命力を持つ(詳しくは「野望のルーツ」参照)ので じっとしていれば怪我も回復する(ダメージを受けた時もある程度は瞬時に回復する)。恐るべし。 移動速度 対ATライフルを持つと流石のキリコでも移動スピードが遅くなる。 また一人称視点に切り替えてもスピードが遅くなる。またATのときと同じく格闘攻撃などが出来ない スピード比較 武器なし 通常武器>対ATライフル≒緊急回避>一人称視点 通常の走行速度は緊急回避・対ATライフルを持っているときの約1.5倍、一人称視点の約2倍のスピードがある。 緊急回避は踏まれたり銃撃されても大丈夫だが遅い。 格闘攻撃の違い △短押し パンチ △長押し タックル しゃがみ△短押し 足払い しゃがみ△長押し スライディング 敵の背後から△ 気絶 スライディングが一番強いのでコンテナ破壊に便利。 気絶はスティックを倒していなければかなり距離があっても自動的に出る。 いったん見付かってもOK。緊急回避を続けて後ろに回ればよい。 某スニーキングゲームのように一回見付かったらといってリトライする必要は無い。 生身兵装 今のところロケットランチャー等を入手する手段はない? M571 装弾数3発 生身キリコの初期装備で、いわゆるアーマーマグナム。弾数は少ないがリロードは早いので対人・対ATどちらにも使いやすい。 ATの動きを一瞬ではあるが止めることができるので突っ込んでくるATを撃って突進を一時中断させる事もできる。 慣れればこれ1丁でミッションクリアも可能だが至難の業。ATが撃墜され外に放り出されたのなら素直にリタイヤをした方が得策。 SP S GUN 装弾数12発 治安警察・ゲリラなどが持っている拳銃。 威力はしょせん対人用・・・かと思いきや一発一発の威力はほぼ同じで連射力がありクリティカル率も比較的高いので対AT戦にも使える。 しかし、索敵距離はアーマーマグナムに僅かに劣りリロードも少し長い。 また、アーマーマグナムと違いATの動きを止める事が出来ないのでどちらかと言えば戦車や戦闘ヘリを相手にする時に便利。 入手可能なミッションが多いので敵を殴り倒して拾い、アーマーマグナムと使い分けるといいかもしれない。 9mmMG 装弾数60発 3秒とかからずに撃ちつくす連射力は魅力だが一発一発の威力が低くばらける。また、連射し始めると動けない。治安警察官はある程度連続で当てないと倒せない。 ハッキリ言って対AT戦には向かない。しかも対人戦はアーマーマグナムでも十分過ぎるので正直使い道がない予感。 コレを拾うぐらいならHR-SATを拾った方がまだマシ。 A-RIFLE 装弾数120発 アサルトライフル 連射性が高い 9mmMGの弾数が多く、弾がばらけない。飛距離も9mMGよりあるようだ。ただ9mMG同様に治安警察官は、ある程度連続で当てないと倒せない。治安警察ヘリを倒すことも可能。 手に入るミッションが少ない。 HR-SAT 装弾数1発 命令違反などでATを取り上げられた兵士達が所属する「機甲猟兵」の使用する対ATライフル。 残念ながらメロウリンクが使っていたパイルバンカーはついていない。 パイルなしでも20kg近くあるそうなので、流石のキリコでも装備中は移動スピードがのろくなる。 ロケットランチャーよりも射程が長いため対人狙撃にも便利だが一人称視点ではスコープやズームが無い。 対ATライフルなだけあってか、当たったATはダウンする。クリティカル率もかなり高いようだ。 発射時は立ち止まってしまい前後の隙も比較的大きいため敵が複数いるときは使わない方がいい。 また、威力自体は驚異的というほどでもないので戦車や戦闘ヘリ相手にも使わない方がいいだろう。 リロードは意外と早い。 再放送時のアニメアール版OPではキリコがこれを持っている姿が確認できる。
https://w.atwiki.jp/ibukisi1223/pages/36.html
ラヴィリオ・ネスタ 「よし、この任務が無事に成功したらご褒美をあげよう」 「お前が言うことは確かに正しいことだろう。だが正しさだけじゃ世界は守れない」 「必要だからやった。それ以上でもそれ以下でもない」 クラス キャスター アルケミスト ダークワン 年齢 ?(外見年齢26歳) 性別 男 所属 魔術師連盟 職業 社長 種族 ヴァンパイア 目 青(赤) 髪 黒 肌 白 身長 187㎝ 体重 79㎏ 生年月日 ? 好きなもの 血、女、酒、ネスタ、先代首領 嫌いなもの 無意味なこと、命令違反、アドラメレク 性格 女たらしだが、使命感や責任感が強い 外見 黒を基調としたホスト風の服装が多い 二つ名 道化の死神 設定 現在は魔術師連盟五吹市支部長を務めている 女性と絡むことが好きで、部下をキャバクラやメイド喫茶に連れていく言動もあり、気軽に接しやすさを持っている それとは裏腹に必要なら容赦なく切り捨てる冷徹な要素も持ち合わせている 武器は16歳の時から愛用している死神の鎌(デスサイズ)をアルケミスト装備化したもの それらの要素から付けられた二つ名が「道化の死神」である ジェネシス計画やクエスター育成都市計画などを立案し、時間はかかったものの成功を収めている 連盟の12人で構成される委員会に属する1人であるが、表向きはあくまで一支部長として動いている さらにジェネシスの長という肩書きもあるため、3つの役割そつなくこなす器用さも持ち合わせている 日本に来て数年過ぎたある時に株式会社エデンをを創設する 資金集めと表の顔のために作ったものだったが、思いのほか好評で今では風俗業界No,1まで上り詰める結果となった さらに規模を拡大し、メイド喫茶、執事喫茶、ホストクラブなど様々なジャンルで展開している 最近では五吹市のビーチを買い取ったり、社長なのに一般人に混じってインタビューを受けるなどをしてお茶の間の話題として上がることも多くなり、有名人になりつつある ↓以下五吹市に来る前までの過去(かなり長め) イタリア南部の富裕層の街に生まれたヴァンパイアのハーフ 父親がヴァンパイアで母親が人間 幼少期は何不自由なく過ごしていたが、11歳の時に父親がヴァンパイアと発覚し、イタリア教皇庁の吸血鬼狩りに合い死亡 その後、母親は教会の人間に尋問を受け精神的に追い詰められていき、その責任をラヴィリオに押し付け殺害をされかけるが、ラヴィリオの中に眠っていた奈落の力が暴走し、逆に母親を殺害 その後吸血鬼狩りから逃れるため、スラム街に行きつき、そこを統治していたマフィアの首領リカルド・ネスタに養子として拾われる 義理の妹シルヴィア・ネスタが見守る中、厳しい環境でマフィアとしての在り方や戦い方、力の使い方を学ぶことになる 19歳の時、ラヴィリオがネスタの次期首領として認められ始めた中、シルヴィアが行方不明になる それが奈落アドラメレクの仕業だと気付き、彼を一人で追い詰めようとしたが、その隙にネスタが操られたシルヴィアの襲撃に合う 建物にいたネスタのメンバーはほぼ死亡し、アドラメレクに仇を撃とうとするが、シルヴィアを盾にされてしまう 瀕死のシルヴィアを救うため、アドラメレクに言われるがままに眷属化を行うが、だんだん自我を失い、操り人形となった姿を見て後悔することになる ラヴィリオはネスタの解散を宣言し、逃げるようにマフィア街を抜ける その後、死神の異名がイタリアで広まっていたおかげか、魔術師連盟にスカウトされそのまま加入する リーダーシップの高さを買われ連盟の部隊長として奈落を殲滅する任務を全うすることになる そこでソフィアという部下を気に入り、文句や愚痴を言われながらも恋仲になりつつあった だが、そんな時ラヴィリオの前に再びアドラメレクが現れる シルヴィアの時と同様、ソフィアを操りラヴィリオを精神的に追い詰められながらも、アドラメレクと1対2で戦う だがその時奈落との戦闘で手負いだったため、勝てる確率はほぼ0に近かった それでは面白くないとアドラメレクは考え、ラヴィリオの攻撃をシルヴィアの時と同じようにソフィアを盾にする ソフィアの心臓を貫いたとき、ソフィアにあらかじめかけていた彼女を操った者と同化する魔法でアドラメレクの心臓も貫かれる ラヴィリオはまたアドラメレクが自分自身に対して同じようなやり方で苦しめてくると予期していた アドラメレクを倒すことができたが、ネスタが戻ってこない空虚さとソフィアを利用しようとした自分への憎悪で満たされてしまった この事件をきっかけに人との関係に歯止めをかけるようになり、自分に近づきすぎないように線を引くことになると同時に、人としての心が乾ききってしまったのだろう
https://w.atwiki.jp/trpgken/pages/1272.html
クラウス・ヴァーレル 「ったく、面倒くせぇなあ。はいはい、わーった、やるよ、やりゃあいいんだろ!」 「(あくびをかみころしながら)あー、すみません、寝坊です……ふああ……。はぁ? ちょっと遅刻したくらいで何そんな怒ってるんですか?」 概要 / Personal Data 種族 / Race 人間 生年 / Birth 性別 / Sex 男性 色素 / Color 瞳:青 髪:赤 肌:白 身長・体重 / Height & Weight 174cm/62kg アルカナ / Arcana アルカナ 奇跡 聖痕位置 過去 グラディウス ∵∵ 現在 ディアボロス ∵∵ 未来 アダマス ∵∵ 右手の甲 外見・性格 / Image Character はね気味の赤毛に碧眼。 口が悪く、粗暴な態度が目につく。ちょっぴり傲慢。 が、根はやさしく純粋な青年。 困っている人を見ると、悪態をつきながらも助けてしまうタイプ。 騎士団での勤務態度はかなり不真面目。 遅刻、軽度の命令違反、目上の人間に乱暴な口をきく、などなど。 その度にアザリアからはお説教を食らっている。 魔剣 / cursed sword 名前:リアンベルジュ(愛称リア) 普段は狼の姿をとっている。 漆黒の毛並、ルビーのような赤い目が特徴的。 知能は狼並み(* 喋れない)。 クラウスについて歩き、傍らでおとなしくしていることが多い。 魔剣に変化すると、漆黒色の刀身に赤い古代文字のような模様が刻まれた両刃剣になる。 設定 / Settings ――何のために剣をとる? ――何のために剣を振るう? 「決まってんだろ、復讐だ! あいつらは絶対俺がこの手でぶっつぶしてやる! それが俺の戦う理由だ!」 ――ならば、私は沈黙を守る 「何でだよ……! リア、俺はお前と契約を結んだマスターだろ? それなのになぜ、俺に答えてくれない……!」 ――まだその時ではない ――だが、その手の聖痕がもう一度輝きを持ったとき、私は、 * 父親は旅の剣士。親子で旅を続けながら、クラウスは父親に剣術を叩き込まれて育った。 が、クラウスが8歳のころ、父親は殺戮者に殺されてしまう。 まだ子供であったクラウスはお金を稼ぐ手段もなく、周りに頼る者もいず、ストリートチルドレンになってしまう。店の商品を盗み、飢えをしのいでいた。 そのためクラウスは殺戮者のことを恨み、この世界から根絶やしにしてやると誓っている。 成長すると、手の負えないチンピラと化す。喧嘩は日常茶飯事。悪さをしては警備兵に補導される毎日を送る。 クラウスが16歳の時、転機が訪れる。 ある日の街道でクラウスは、貴族の馬車が殺戮者と魔物に襲われている場面に遭遇する。馬車を護衛していたのは、リヒテンフェルト騎士団のアザリア・フリーデルだった。彼女は1人で応戦していたが、数に囲まれ状況は劣勢だった。クラウスは殺戮者への憎しみから、剣をとった。が、一般人であったため、あっけなく返り討ちに 合う。もはやこれまでか、と思われた時、クラウスの視界に1振りの剣が入る。馬車に積まれた荷物が地面に散らばっていた。そのうちの1つの古びた剣。とっさにクラウスはその剣を手に取る。 それがアザリア、そして魔剣リアンベルジュとの出会いだった。聖痕者へと目覚めたクラウスは、殺戮者と魔物を撃退する。そして、アザリアに剣の腕を見込まれ、騎士団への誘いを受ける。 クラウスはリヒテンフェルト騎士団への入団を決める。しかし、それは人々を守りたいという思いからではなく、少しでも多くの殺戮者を倒し、復讐を果たしたいという願いがあったからだった。 剣を振るうのは復讐のため。それ以外のことは考えられなかった。 そんなクラウスにリアンベルジュはいっさい答えてくれなくなった。常に狼の姿を保ち、魔剣へと変化してくれなくなったのだ。 その理由はクラウスにはわからない。力を貸してくれないリアンベルジュに苛立ちを感じながらも、騎士団で働き続ける。 因縁・因果律 / Fatality & Causation 因縁 因果律 能力値・技能 / Attribute&Skills 能力値 体格 13 反射 14 軽武器 ●●● 運動 ●● 回避 ●● 共感 9 事情通 ●● 知性 10 希望 12 副能力値 生命力 / HP:32 尊厳値 / DP:12 行動値 / AP:12 特技 装備・所持品 / Equipments 武器 バスタードソード(リアンベルジュ) 防具 防護性能:S I C 所持品 秘伝の書 ▼一般装備 成長 経験点(使用済み/所持) ??/?? Act01後 Act02後 Act03後 PLより イメージソングはバンプの「カルマ」でよろしく頼む。 何がやりたいのかはわかりやすいPC1のはず。 アザリアさんを守れるようがんばります! ミドル戦闘では魔剣を使わない(使えない)しばりで役立たずです。 ロールに失敗すると、クライマックスでも使えなくなっちゃう。 とりあえず黒狼かわいいよ、黒狼、わふわふ。
https://w.atwiki.jp/kinsan/pages/12.html
29 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/05/24(土) 21 06 38 ID z5OcY1H/ 【近畿産業信用組合をめぐる主な法令違反や、ずさん・不明朗融資】 ★青木会長の紹介企業に融資した3億3000万円が焦げ付く。 融資当日に3億円が青木会長に還流。 ★融資金を出資金に回す手口で30億円を見せかけ増資。 うち26億円は青木会長関連(商法に違反) ★青木会長の指示で実行した不動産会社への融資1億6000万円が20日後に 焦げ付く。その後、担保不動産を実勢価格の2倍以上の値で自己競落。 ★営業地区外の建設会社に3000万円融資。2回目の融資分2900万円が 焦げ付く。 ★エムケイグループ4社に86億円を融資。資金使途は長期運転資金と明確ではなく 担保の評価額も半分程度。実弟経営の運送会社も含めれば、ファミリー企業への 融資は総額110億円にのぼった。 ★自民党政調会長中川秀直衆院議員の政治資金パーティー券約100枚を 代行販売(中企法違反) 99 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/06/01(日) 13 07 14 ID hX8oDbfC 近産信 自己資本を粉飾 30億円見せかけ増資 関西興銀譲渡交渉時(1577文字)(産経新聞) - 2006年1月 近産信きょう検査 近畿財務局が今年2回目(401文字)(産経新聞) - 2005年11月 近産信 琵琶湖畔の土地1億6000万円焦げ付き 実勢価格2倍 自己競落(1209文字)(産経新聞) - 2005年8月 青木会長に3億円還流 近産信、知人企業へ融資 2億6000万円焦げ付く(1265文字)(産経新聞) - 2005年6月 近産信 3000万円「還流」条件に融資(1009文字)(産経新聞) - 2005年6月 近産信元次長 起訴事実認める 顧客の預金着服(126文字)(産経新聞) - 2005年6月 近産信「50万円寄付」 自民党支部側、受領を否定(1057文字)(産経新聞) - 2005年6月 パーティー券代行販売 近産信が「領収証渡す」 中川秀議員の管理団体名(1591文字)(産経新聞) - 2005年6月 1億6000万円ずさん融資 近産信 全額焦げ付き 琵琶湖畔の湿地(1657文字)(産経新聞) - 2005年6月 1900万円横領で 元次長追起訴 近産信事件(285文字)(産経新聞) - 2005年5月 中川議員の政治資金パーティー券 近産信が販売代行 中企法抵触の疑い(1138文字)(産経新聞) - 2005年5月 近産信 パーティー券販売代行 公私混同 説明も二転三転(2140文字)(産経新聞) - 2005年5月 元近産信支店次長を起訴(183文字)(産経新聞) - 2005年4月 近産信組、業務純益55%増(170文字)(産経新聞) - 2005年4月 近産信の営業地区外融資 審査部 当初は反対 実質無担保 青木会長 指示で実施(1359文字)(産経新聞) - 2005年4月 近産信元次長 管財人の書類も偽造(437文字)(産経新聞) - 2005年4月 近畿産業信:MK4社など110億円 不明朗な融資が判明 http //www.tramondo.net/old/0503/31/top.htm 近畿財務局 近畿産信に業務改善命令 http //money6.2ch.net/test/read.cgi/money/1068290843/485 http //money6.2ch.net/test/read.cgi/money/1068290843/183 【親不孝】近畿産業信組脱北者スレ【おもいこみ】 http //p2.chbox.jp/read.php?host=money6.2ch.net bbs=money key=1136310984 ls=201-300 offline=1 在日外国人の銀行の破綻処理に消えた3兆円!!! 3兆円/在日60万人=500万円/1人 朝銀信用組合(北朝鮮・朝鮮総連系)救済として、6200億円、3250億円、4300億円が 次々と投入されました。 商銀信用組合(韓国・民団系)救済に投入された1兆6000億円と合算すると、 『合計3兆円』にもなります。 破綻金融機関公的資金投入額 3兆円(北朝鮮の朝銀系1兆4千億円、韓国の商銀系1兆6千億円) http //www.geocities.co.jp/Playtown-Denei/8746/2003h.html 民族系銀行破たん処理問題フラッシュ http //www.geocities.co.jp/Playtown-Denei/8746/index.html 政経調査会 2005.04.08.近畿産業信組:MKファミリー企業に転貸し! http //tyousakai.hp.infoseek.co.jp/05-0408-1.htm 2005.04.12.近畿産業信組:発足時から問題視! http //tyousakai.hp.infoseek.co.jp/05-0412.htm □「エムケイ」青木氏代表の信組 見せかけ増資30億円 [産経新聞] http //www.asyura2.com/0601/hasan45/msg/593.html 121 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/06/01(日) 09 44 37 ID ophu7qGr 泥酔、暴行で現行犯逮捕の青木政明ことユ・チャンワン ここにきて従業員に対する暴力が明るみに! 禊(みそぎ)は済んでないぞMKタクシーグループ。 賛否両論、内部告発その他諸々こちらへどうぞ。 動画 http //jp.youtube.com/watch?v=q6NlCyZkpeI 公式 http //www.tokyomk.com/ 111 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/05/30(金) 01 42 55 ID k1WztOIT 大阪ドーム、応札企業はエムケイ http //www.asahi.com/kansai/news/OSK200602180013.html 「運営困難」の声も ドーム応札のエムケイにはや逆風 http //www.asahi.com/kansai/news/OSK200602180030.html <大阪>大阪ドーム入札「エムケイ落札は不適格」/朝日放送 http //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060222-00000014-abc-l27 大阪ドーム:入札不調 管財人が大阪市に支援要請へ/毎日新聞 http //www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/m20060223k0000m040128000c.html 「エムケイは落札不適格」 大阪ドーム、市に対応要請へ /産経新聞 http //www.sankei.co.jp/news/060222/sha067.htm ここまで
https://w.atwiki.jp/vip_witches/pages/2403.html
――ハンガー 俺「おー、おっはー。お仕事ご苦労さん」 私「随分、懐かしいな。おっはーとか」 俺「温故知新。古きものから新しきを学ぶこともあるのだよ」 私「カッコいいことを言っているつもりなんだろうが、それで新しい何かを得られるとは私は思えないがね」 俺「で、お前は使用される予定のないジェットストライカーに何やってんの?」 私「整備班とは別の視点でコレを見てみようと思ったんだよ。私の固有魔法なら、内部構造から部品の強度まで解体することなく把握できるからな」 俺「はーん、成程ね。でもそれ、きちんと許可とってあんの?」 私「無論だ、お前とは違う。尤も、ミーナ隊長は朝一で私が来たことに驚いていたがね」 俺「そらそうだ。昨日ぶっ倒れた奴が普通の顔で次の日起きれば、誰だって驚くだろ」 シャーリー「うおッ! 私、もう起きて大丈夫なのか……!?」 俺「そして、此処にも驚く物が一人っと」 私「ああ、この通りだ。心配してくれて、ありがとう。感謝する」 俺「………………」 シャーリー「そうか、なら良かったよ。アイツにも、何か言っておかなきゃな」 俺「あー、止めとけ止めとけ。言ったって意味ねーよ」 シャーリー「だけどさ……!」 私「いや、そうしておいてくれ。私が死にかけたのは自分の分を弁えずに行動した私の責任だよ。バルクホルンは国を取り戻そうと必死なんだ。精神的な余裕がない者に懊悩を与えることは、火に油を注ぐようなものさ」 シャーリー「…………分かったよ。だったら、何も言わないさ」 俺「ま、俺としてはあのバカ女をぶん殴ってやりたい気分なんですけどねー。人の言葉に耳を貸さなかった挙句がアレじゃあ笑えねぇしな」 シャーリー「言うことが過激だなぁ。バルクホルンだってさ……」 俺「知るかよ。俺は初めに言った筈だぜ。私とマミーの為に世界が犠牲になれってよ。アレは偽りのない本心だ」 シャーリー「お前……ッ」 その言葉に、シャーリーはゾっとする。 抑揚の少ない、何時も通りの冗談でも語るような口調。だが、全くと言っていいほど嘘偽りがないことだけは嫌でも分かった。 俺は本気で、私や母を救うためであるのなら、躊躇なく世界中全ての人間を殺すような選択をするだろう。 視線を向ける黒瞳に、闇の淵でも覗いているような気分になったが、私が俺の後頭部を叩いたことで我に返る。 私「そう言ってくれるのは家族冥利に尽きるがな。冗談だろうが本気だろうが、そんなことを言うな」 俺「へーへー、お人好しはこれだから。家族甲斐のない奴だ」 私「言ってろ」フッ シャーリー「なんて言うか、本当に仲いいよなぁ」 私「そうかね。私としてはそうでもないと思うが」 シャーリー「いや、バランスが取れてるっていうかさ」 俺「オメー、そりゃそうだ。兄弟の片方がちゃんらんぽらんだとな、もう片方がしっかりしてくるんだよ」 私「私としては、戸籍上とは言え、兄のお前にしっかりしてほしいがな」 俺「ばっかだなー。駄目な方が兄って相場が決まってるんだよ。カインとアベル、ルシファーとミカエルを見ろ。どっちも兄貴の方がダメダメだ」 私「さらっと史上最悪の兄達を引き合いに出すな!」 シャーリー「はは。じゃあ、私はバルクホルンの所に顔を出してくるよ。言いたいこともあるしな」 私「くれぐれも仲良くな」 シャーリー「ま、出来る限りはね」 そういうと、シャーリーはハンガーを後にした。 恐らく、一悶着あるだろうが、俺も私もそれ以上何も言うことなく彼女の背中を見送る。 俺「ふーん、今は行かせない方がいいと思うがねぇ。ポロっと口を滑らせそうだけど?」 私「そうか? 彼女の精神年齢は実年齢以上だ。不用意なことは言わないだろうさ」 俺「どうかねー。普段の状態なら分からんでもないが、カっとなったら分からねぇよ。自分の感情を完全にコントロールできるほど経験を重ねている訳でも、人間が出来ている訳でもない」 私「最悪、私が自分でバルクホルンと話してくるさ」 俺「気にするなって? それで気にしない性格なら問題ないがね。はてさて、どうなることやら。俺、知ーっらねっと」 私「まあ、いいさ。と私にも考えがあるのでね」 俺「へー、何よ? 教えて教えて?」 私「やれやれだな。…………………………………という訳だよ」ゴニョゴニョ 俺「やだー、私ちゃんったら、だいたーん! 最悪、俺等、軍に捕まるんじゃね? しかも根本的な解決になってねーし」 私「人命最優先でやらせてもらう。なに、ミーナ中佐は身内に甘い。巧く立ち回れば、お咎めはなしさ」 俺「ま、失敗したらトンズラするべー。ぶっちゃけ、この世界の人間じゃない俺達に、命かけてまで戦う理由ってない訳だし」 私「本当に、呆れかえるな。お前の無責任っぷりには……」 会話はそこで途切れ、黙々と作業を進める私と、することもなくボウっとそれを眺めている俺。 シャーリーがいなくなって一時間ほど時間が経っただろうか、それは突然やってきた。 俺「――お?」 私「これは、サイレン……ネウロイか!?」 俺「みたいだな。うーん、タイミング的にどうかねぇ。こっちに悪いように転ばにゃいいけど」 坂本「おい! 俺、何を呆けている! さっさと来い!」タタタタッ! 俺「あー、俺も出るの?」 坂本「出撃シフトに入っているだろう! 確認ぐらいしておけ!!」 俺「へーへー。じゃあ、私、俺ちょっとネウロイ相手の童貞捨ててくるわ」 私「何故だろうな、新兵の台詞と言えばそうなんだろうが、お前が言うとどういう意味で受け取っていいのか分からん」 俺「いや、俺はコスプレ好きなだけで、それ以外の性癖は普通だから。ネウロイに劣情を催すってエグアルマトフィリア(彫像愛好)かペディオフェリア(人形愛好)かよ」 私「お前、なんでそんな異常性癖が簡単に出てくるんだ。後、お前はサディズムとコプロラリア(猥褻語多用癖)が入っている。気を付けろ」 俺「お前も一瞬でそれが出てくる辺り、かなりのもんだろ。あー、そだ。これも持っていってみるかー」ヨッコイセー 私「おい、そんなものを……って、行ってしまった。何を考えているんだ。そもそも、そんなものを持って、飛べる、のか……?」 坂本「ようやく来たか、って、何を持ってきてるんだお前は!?」 俺「ハンガーの隅で埃を被りそう勢いの武器、二連装30mm機関砲×2ですが、何か?」 エーリカ「それジェットストライカー専用に創られたんだよ? レシプロストライカーじゃ、空に上がるのだって……」 ルッキーニ「流石に無理だよ、俺ー」 俺「そんな道理、私の無理でこじ開ける!」クワッ! 坂本「……本当に飛べるのか?」 俺「飛べなきゃ持ってこないだろ。こんなクソ重いもん」 坂本「いいだろう。但し、今回はお前の初出撃だ。我々の援護に徹しろ」 俺「うーっす、分かりやしたー」 ペリーヌ「少佐、よろしいんですの?」 坂本「ああ、言って聞くような奴なら苦労はしない。それに、空に上がれなければ諦めるだろう。上がれたのであれば、戦力にもなる」 ペリーヌ「しかし……!」 エーリカ「まあまあ、ペリーヌも落ち着いてよ。少佐も、何か思う所があるんでしょ?」 坂本「………………ああ」 シャーリー「………………俺」 俺「あ? 何、どうかしたの?」 シャーリー「ごめん。私のこと、バルクホルンに言っちゃった……」 俺「あ、そ。やっぱり、カッとなって? ふーん、で?」 シャーリー「うえ!? いや、だって、ミーナ中佐に伝えたんだろ。私のことは伝えるなって……」 俺「ああ。だがな、それは私のことを考えたからであって、バルクホルンのことなんざどうでもいいんだよ。アイツがどう悩もうが、俺には関係ないね」 シャーリー「…………………………」 俺「それにな、俺は初めから他人になんて期待しちゃいない。俺が期待するのは私とマミーだけだ。だから気にするな」 シャーリー「お前、本当に私や母さん以外に興味ないんだな。こういう時、どういう顔をしたらいいか、分かんないよ」 俺「笑えば、いいと思うよ」 シャーリー「自分に興味ないって言われて笑うって、なにそれこわい」 俺「シャーリーはただの巨乳ではない。もっとおぞましい何かだ」 シャーリー「何かってなんだよ! おぞましくない、普通だよ、あたしは! そうじゃなかったらそれは夢だ!」 俺「ところがどっこい……! 夢じゃありません……! 現実です……! これが現実……! んじゃなー。俺、行きまーす!」ブロロロロロッ! シャーリー「マジで!? って、行っちゃった! 言うだけ言って人の話聞かないな、本当!」 ――上空 ペリーヌ「本当に、飛べてますわ……」アゼン 俺「だから言ったじゃねぇか、飛べるってよ」フンスッ! ルッキーニ「俺、すごーい」 俺「褒めたって何も出ないZE!」HAHAHA! シャーリー「むりやり積載量を魔法力で底上げしてるのか。なんちゅー、馬鹿魔法力」 俺「うん、さっきからガンガン減ってんですけどね? まあ、なるようにならぁね」 エーリカ「魔法力使い切って墜落、なんてやめてよね。そういうのはトゥルーデだけでじゅーぶん!」 俺「わーってるよ。自分の限界を見誤るようなアホでも、依怙地な訳でもねーからな。ヤバくなったらさっさと捨てるさ」 坂本「お喋りはそこまでだ。見えたぞ!」 6人の視線の先には、ロケット型の黒い異形が一直線に迫ってきていた。 湧いてきた感慨と言えば、これがネウロイかと言った程度のもの。恐怖や緊張といったものは適度であり、然したる高揚もない。戦闘には理想的な精神状態だろう。 俺「久し振りの戦争か。やってられないな」ボソ 坂本「………………」 その呟きが聞こえたのか、美緒が後ろを飛ぶ俺に視線を向けるが、次の瞬間、それは起こった。 ペリーヌ「少佐ッ!」 坂本「アレは……!」 俺「影分身の術だってばよ!」 エーリカ「どうみてもただの分裂なんだけど……」 俺「そこに気付くとは……やはり天才か……。大した奴だ」 シャーリー「いやいやいやいや! ああ、もうコイツめんどくさい!」 俺「でも、知ってたろ?」 シャーリー「知ってたけど! 知ってたけどぉッ!!」 彼等の言葉通り、ロケット型のネウロイは五機に分裂していた。 それぞれが飛行機雲の尾を引き、数に任せて突破する腹づもりであるらしい。 坂本「各自散開! 各個撃破! ここから先へは行かすな! 俺は後方で援護に徹しろ、いいな!」 俺「了解。今日の俺は紳士的だ。運が良かったな」 坂本「よし! シャーリー! コアのある本体は中央の奴だ。かなり速い、お前に任せるぞ!」 シャーリー「うん! 分かった!」 俺「駄目だ。コイツ等、ネタを理解してくれない」ヤレヤレ 俺が下らないことに嘆いている間にも、ウィッチーズは戦闘に入っていく。 敵の大きさは分裂をしたことにより大型から中型へと変化しているが、敵の防御力は上昇の一途を辿っている。そう易々と撃破できる相手ではない。 一同が苦戦を強いられる中、コアを持つネウロイの後をシャーリーが追う。 作戦に不備はない。本体にあるコアさえ破壊してしまえば、残りの分裂した機体も、同様に塵芥のように消え失せるだろう。 誤算があるとするならば…… シャーリー「こいつ……!」 シャーリーのBARから放たれる射線を容易に潜り抜ける回避性能。大きさに釣り合わない小回りの良さだろう。 お互いの攻撃は当たらず、条件は一見すれば互角だろう。 しかし、その実態はどうしようもない差がある。急降下に急旋回、発生するGはストライカーの発生させる魔法によって軽減させるが、体力や精神力はどう足掻こうとも削られていく。 対し、ネウロイにそれはない。人間と人間以上の化け物の差。このままでは、その差こそが勝負の明暗を分ける最大の要因となるだろう。 坂本(シャーリー……! 俺を援護に、いや、まだ使えるか分からんか!) 坂本「こちら坂本! シャーリーが苦戦しているようだが、此方も手が足りない! 至急増援を頼む!」 ミーナ『分かったわ! リーネさん! 宮藤さん!』 宮藤&リーネ『――はい!』 俺「ふん、いきなりピンチじゃねーか。毎度毎度、こんな綱渡りみたいな真似してんのか、コイツ等。ま、大体分かってきたし、俺も動くか」 ――ハンガー 芳佳とリーネはミーナの命令に従い、向かったハンガーにて、今まさに出撃しようとしていた。 だが、二人の前に見慣れた人影が立ちふさがる。 宮藤「バルクホルンさん!?」 バルクホルン「お前達の足では、間に合わん」 出撃前、エーリカにインカムを渡されたバルクホルンは戦場の状態を逐一把握していた。 しかし、悪化していく戦況を前に居ても立ってもいられず、こうしてハンガーに足を向けていた。 無論、彼女の行動は命令違反だ。だからこそ驚きである。あの規律が第一と言って憚らないバルクホルンが命令違反など。 私「ある程度予測はしていたが、こうも早いとはな」 バルクホルン「………………私」 私「一応、言っておくが、私は反対だ。アレだけの目にあって、ジェットストライカーを使うなぞ狂気の沙汰だぞ」 バルクホルン「だが、それでも、あのネウロイを倒し、仲間を救うには必要なんだ……!」 私「そうか。顔色も最悪、体調も万全には程遠いだろうに、物好きだな。だが……」 そこで言葉を区切り、私は分厚い鎖で封印が施されたジェットストライカーに掌を向ける。 まるで砂糖細工が砕けるように。鎖の輪が次々と溶解し、戒めは消え失せた。 私「俺が同じ目に在っているのならば、私の決断も同じだろう。もっとも、アレがそんな苦戦を強いられるとは思えんが……」 バルクホルン「…………すまない」 一言、それだけ謝ると、ふらつく身体を押してジェットストライカーに両脚を納める。 私「その様子では、イェーガーに色々と聞いたようだが、今は気にするな。後悔は後回しにして、今は前だけを見ろ。それからな……」 バルクホルン「なんだ……?」 私「私は、謝られても嬉しくないな」 バルクホルン「そうか……なら――――――ありがとう、だな」フフ 私「そうだな、それがいい。君に与えられた時間はせいぜい五分程度だ。問題はあるか」 バルクホルン「全く以って問題ない。充分すぎる……!」 私「そうか、なら行って来い! まごまごしているとウチのバカが見せ場を攫っていくぞ!」 バルクホルン「――――ああ!」ヒュィィィイイイイッッ!!! 50mmカノン砲を携え、バルクホルンは凄まじい勢いで空へと駆け上がっていく。 後に残ったのは、ストライカーの響きと、各々が違う表情を浮かべる三人の男女だけだった。 宮藤「私さん! こんなの無茶ですよ!」 リーネ「そうです! バルクホルンさんはまだ体力も魔法力も……!」 私「無論、分かっている。あのままでは確実に先日の二の舞になるだろう。故に、少しだけ仕掛けを施した」 宮藤「仕掛け……?」 私「ああ。根本的な解決にはならなかったが、彼女の命が失われることはない」 絶対的な確認に満ちた声に、宮藤とリーネは安堵しつつも顔を見合わせる。一体何を仕掛けたのか、二人には見当がつかなかったのだ。 私「こうしていても仕方がない。取り敢えず、戦況を確認しに行こう。ミーナ隊長は通信室か?」 リーネ「は、はい!」 私(私は、お前の隣に立つことは出来ない。共に戦うことは、出来ない。……だが、出来るだけのことはした。後は頼むぞ……!) Coup De Grbce ――同刻 上空。 俺「さあ、鼠のように逃げおおせるか、戦って死ぬか! どちらか選べぇえい!」クワッ! ペリーヌ「何!? 急に何ですの!?」 俺「俺の本能が叫ぶのさ、貴様らを殺せと!」ジャキ! ルッキーニ「うきゃー! 俺がおかしくなったー! ……ん? あ、いつものことだった」 エーリカ「確かにそうだけど、戦闘中にまで付き合ってられない、よぉ!?」 坂本「何をする気だ!?」 今の今まで事態を静観していた俺が、突如として突貫した。 ストライカーに搭載された魔導エンジンは、過剰なまでに送り込まれる魔法力に悲鳴を上げながらも使命を全し、前進する。 美緒を筆頭とする五人と壮絶なドッグファイトを繰り広げていた分裂体は突然の闖入者に対処すらできない。 初撃、美緒の後ろに張り付いていた一機の上を取り、三発の30×173mm弾が中央部に直線で突き刺さり、会えなく霧散する。 坂本「……な!?」 俺「今死ね! すぐ死ね! 骨まで砕けろぉぉぉおおおおおおおおッ!!!」 続き、両腕を広げ片方五発、計十発もの砲弾が発射され、一発も外すことなくエーリカとペリーヌが相手をしていた二機も同じ運命を辿った。 まるで弾丸そのものが意志を持っているかのように。あるいは、ネウロイが射線に飛び込んでいくかのような、神業じみた射撃。 ペリーヌ「これは、魔弾ですの!?」 エーリカ「いや、弾道に変化はなかったよ。……なにこれ、まるでハンナじゃんか」 坂本(ネウロイの動きを読んだのか! たった数分で、こうも完璧に!?) ルッキーニ「うじゅ!? 俺、そっち行ったよ!」 最後に残った一機が、標的をルッキーニから俺へと変更する。 人間ならば見上げた根性と賞賛の一つも送ってやりたくなるが、相手はネウロイ。やったとしても無意味極まる行為だろう。 俺の後方上空を取ったネウロイは、赤い光を雨の如く降り注がせるが、俺は分かっていたとばかりに次々と隙間を縫うように回避していく。 俺「攻 撃 な ぞ し て ん じ ゃ ね えええええええええ!!」 ぐるりと背を地球に向けるように反転するや、凶悪な威力を秘めた弾頭が発射される。 またしても外れなし。僅かなズレもなく弾丸はネウロイの機体を食い破り、粉微塵に砕けてきた。 ペリーヌ「攻撃するな、なんて……」ハア エーリカ「なんという理不尽大魔王」ガックリ 坂本「お、おい! 待て、何処に行く気だ!?」 俺「どこって、シャーリーの援護に決まってんだろ。何時まで呆けてる気だよ?」 坂本「い、いや、しかしだなぁ……!」 俺「逃げるやつはネウロイだ! 向かってくるやつは訓練されたネウロイだ! ホント戦場は地獄だぜ!! フゥハハハーハァー!!」 坂本「駄目だ、まるで聞いてない!」 ルッキーニ「待って、俺! あたしも行く!」 坂本「お、おい、ルッキーニ!」 ペリーヌ「全く! あの二人、少佐に迷惑をかけて!」 エーリカ「あー、もう! 少佐、早く二人を追わなきゃ! シャーリーが危険なのは変わらないんだからさ!」 坂本「あ、ああ! 全機、俺とルッキーニに続け!」 俺「お、見えた。あ、まーた分裂したよ。何だよ、アイツ。プラナリアか」 ルッキーニ「アイツ、シャーリーを挟み撃ちにする気だよ! 俺、やっちゃって!」 俺「あったりきぃー」 俺「貴様の死に場所は……ここだ! ここだ、ここだッ!! ここだあああぁぁぁッッッ!!!」ドカッ! ドガッ! ドガッ! ドガッ! シャーリー「うわ、うるさ!? 俺!? 何だ!?」 シャーリーを挟み撃ちにしようとした二機のネウロイは、ほぼ同時に砕けて消えた。 一機は言わずもなが俺が。コアを持ったもう一機は、基地より出撃したバルクホルンの50mmカノン砲の餌食となったのである。 シャーリー「うわー、すっげー。………………やったぞバルクホルン! すごいじゃないか!」 バルクホルン「う、……ぐッ……」 シャーリー「おい、どうした!?」 白い粉雪のような破片が舞う中で、シャーリーはネウロイを撃破したバルクホルンを労うが、返ってくるのは苦しげな呻き声だけ。 それもその筈。暴走し、異常なまでに魔法力を喰らうジェットストライカーの速度を落とそう、懸命に意識の喪失の中で戦ったいるのだ。 坂本「マズイぞ! このままでは……!」 俺「いや、問題ねぇ。じきに止まる」 シャーリー「どういうことだよ!?」 俺「無駄口叩いてねぇで、さっさと後を追え」 俺の言葉に従うまま、シャーリーは加速を続けるバルクホルンの後を追った。 この速度では自身の“加速”の固有魔法を全力で行使してようやく追い縋れるかどうか。……しかし、そんな心配や焦りも杞憂に終わった。 バルクホルン「――ッ!? これは……!」 意識の手綱を手放しかけたバルクホルンは急速に失われつつあった魔法力の消費が抑えられていることに気が付いた。同時に速度とエンジン出力が下がっていく。 何が起きたのか理解できないまま、それでもなお私の仕業だと感づいた。アレだけ危機感の強い男が、何の考えもないまま、自分を送り出す訳がないではないか、と。 そうこうしている内に、両脇にシャーリーと俺の腕が滑り込んできた。 バルクホルン「私の、仕業だな……?」 シャーリー「どういうことだよ、俺?」 俺「こんなこともあろうかと。こんなこともあろうかと! 色々と手を加えておいたのさ!」 坂本「説明して貰おうか、俺。全く、肝が冷えたぞ!」 俺「おう、説明しよう! ま、簡単なことだ。ジェットストライカーのエンジンに一定以上の負荷が掛かると、基部が壊れるように金属疲労を起こさせておいたのさ」 ペリーヌ「私さんの固有魔法で……?」 俺「そういうことだ。どこかのバカが無茶をするのは分かってたからなぁ」 シャーリー「はー、何もかもお見通しかよ、アイツは」 俺「いやいや、誰だって分かるだろ。脳味噌単細胞過ぎるんだよ、どいつもこいつも」ハッ バルクホルン「………………俺」 俺「あん? どったの単細胞生物さん?」 バルクホルン「ああ、もう。こっちは疲れてるんだ、からかうな。…………その、色々とすまなかったな」 シャーリー「うぉ、珍しく素直じゃないか。明日は槍でも降るのかねぇ」 バルクホルン「お前もだ、シャーリー。今日ばかりは勘弁してくれ」 俺「はーん? 謝る相手が違うんじゃねーの? つーか、俺は怒られるのも拒絶されるのも嫌われるのも覚悟の上でやってっから、謝る必要なんてねーっての」 バルクホルン「それはそれでどうかと思うが、私にはもう謝ったし礼も言った。……まあ、その、なんだ」 シャーリー「………………」ククク バルクホルン「笑うな……。お前達のことを色々と教えてくれ」 俺「別に、取り立てて教えることなんざないと思うがなぁ……。ま、いいよ。ただし、一つだけ条件がある」 バルクホルン「何だ? 身体を触るだのは、なしの方向でな」 俺「いや、セクハラは許可なしにやるのが楽しいんじゃないか、分かってないねー。……条件はアレだ、もっさんの命令無視しまくったからな。俺等と一緒に怒られろ」 バルクホルン「……はは。生憎だが、私も命令違反をした。残念ながら、火に油だな」 シャーリー「大した問題児揃いだな。俺とバルクホルンは命令違反、私はジェットストライカーの無断改造になるのか?」 俺「お前が言うな。さー、面倒事が待ってるが、帰るとするか」 次へ
https://w.atwiki.jp/rokurokubi/pages/54.html
医師法第19条「診療に従事する医師は、診察治療の求めがあった場合には、正当な事由がなければ、これを拒んではならない。」 この義務を医師の応招義務といいます。戦前、この応招義務違反には旧刑法、旧警察犯処罰令で罰金の定めがありましたが、現行医師法には罰則の規定はありません。 この応招義務の根拠は医師による医業独占(医師法17条)、業務の公共性にある、とされます。 憲法22条は職業選択の自由と同時に、職業遂行の自由も保障しています。医師の応招義務はこの職業遂行自由の例外ですが、上記二つの理由(医業独占、公共性)から応招義務を定めた医師法の規定は憲法違反ではない、といわれています(前田達明ほか「医事法」有斐閣144頁)。 もっとも、この医師の応招義務も絶対的なものではありません。ドイツでは、医師が患者との間に信頼関係がないと確信した場合は救急の場合を除き、診療を拒否できる、とされています。ドイツ医師会「ドイツ医師の職業規則」1条9項 1993年・岡嶋道夫ホームページ D101参照 『正当な事由』について 旧厚生省の昭和30年8月12日の通達があります。 「医師法第十九条にいう「正当な事由」のある場合とは、医師の不在又は病気等により事実上診療が不可能な場合に限られるのであって、患者の再三の求めにもかかわらず、単に軽度の疲労の程度をもってこれを拒絶することは、第十九条の義務違反を構成する。」「医師が第十九条の義務違反を行った場合には罰則の適用はないが、医師法第七条にいう「医師としての品位を損するような行為のあったとき」にあたるから、義務違反を反覆するが如き場合において同条の規定により医師免許の取消又は停止を命ずる場合もありうる。」
https://w.atwiki.jp/midland_dollhouse/pages/794.html
規約違反アカウント停止実施のお知らせ 2016年4月18日(月) 複数アカウントの利用による利用違反行為が確認された為、アカウントの2016年4月18日(月)9 15に対象となるアカウントのアクセス規制を実施致しまた。 対象アカウント 3アカウント 規制期間 2016年4月18日(月)から2016年4月25日(月) 規制期間終了後対象のアカウントの利用者からサポートフォームより解除の申請をお送り頂いた場合、最もプレイヤーレベルの高い一アカウントの規制解除を実施致します。 ※対象のアカウントの解除の申請をお送り頂かない場合は規制の解除は行われません。
https://w.atwiki.jp/midland_dollhouse/pages/853.html
規約違反アカウント停止実施のお知らせ 2016年6月9日(木) 複数アカウントの利用による利用違反行為が確認された為、アカウントの2016年6月9日(木)17 45に対象となるアカウントのアクセス規制を実施致しまた。 対象アカウント 2アカウント 規制期間 2016年6月9日(木)から2016年6月16日(木) 規制期間終了後対象のアカウントの利用者からサポートフォームより解除の申請をお送り頂いた場合、最もプレイヤーレベルの高い一アカウントの規制解除を実施致します。 ※対象のアカウントについて、解除の申請をお送り頂かない場合は規制の解除は行われません。
https://w.atwiki.jp/midland_dollhouse/pages/1092.html
規約違反アカウント停止実施のお知らせ 2016年12月26日(月) 複数アカウントの利用による利用違反行為が確認された為、アカウントの2016年12月26日(月)16 15に対象となるアカウントのアクセス規制を実施致しました。 対象アカウント 2アカウント 規制期間 2016年12月26日(月)から2017年1月9日(月) 規制期間終了後対象のアカウントの利用者からサポートフォームより解除の申請をお送り頂いた場合、最もプレイヤーレベルの高い一アカウントの規制解除を実施致します。 ※対象のアカウントについて、解除の申請をお送り頂かない場合は規制の解除は行われません。
https://w.atwiki.jp/arms900/pages/170.html
ジオン軍キャラクター詳細2 トップページへ戻る CZ-0001~CZ-0020 CZ-0021~CZ-0040 CZ-0041~CZ-0060 CZ-0061~CZ-0064 CZ-0065~CZ-0088 CZ-0021 コンスコン 所属 ジオン公国軍 分類 艦長 階級 少将 出典 機動戦士ガンダム 搭乗メカ チベ プロフィール 宇宙攻撃軍の少将。ドズルの信頼も厚い腹心の部下で、ガルマの仇であるホワイトベースの討伐を任された。信義を重んじる武人肌の人間で、ドズルからキシリアの下へと鞍がえしたシャアを心底嫌っており、ライバル心をむき出しにしている。 初期能力 射撃 格闘 回避 覚醒 適正 MS搭乗時 3 3 3 3 E 戦艦搭乗時 18 2 17 7 B 備考 過信の結末敵・味方問わず、最初の戦闘でクリティカル攻撃が行われる。 コメント 「シャアが見てるんだぞ…」 格闘戦重視のジオンなのに射撃命中↑↑↑はいかがなものか…。 ビームバズーカを主力にするデッキならいいかもしれない。 コスト50はジオンでは珍しくパフォーマンスに優れている方だ。 特殊能力は射程で勝る連邦に対してほぼ100%不利なのでデメリットでしかない。 ・・・とか言ってたら、Ver.2.00より艦長補正が"命中↑↑↑"に変更され格闘にも適用されるようになったため、一躍注目の的となっている。 上へ戻る CZ-0022 ドレン 所属 ジオン公国軍 分類 艦長 階級 大尉 出典 機動戦士ガンダム 搭乗メカ ムサイ プロフィール シャアの副官を務めた有能な宇宙攻撃軍の士官。前線で戦うことを好んだシャアに代わって、ムサイや部隊の指揮を執る事もあった。シャアがガルマを守りきれなかった責任をとらされ失脚した後は、ムサイ3隻を擁するキャメルパトロール艦隊を任されるまでに出世していた。 初期能力 射撃 格闘 回避 覚醒 適正 MS搭乗時 7 8 5 9 D 戦艦搭乗時 19 2 19 13 B 母艦搭乗効果 射撃命中率 クリティカル率 回避率 MAXテンション持続時間 武器補給・回復速度 ↑↑↑ ↑ 備考 操艦技術母艦に搭乗して移動中、テンションが徐々にアップする。 コメント 母艦搭乗効果は回避率↑↑↑、武器補給・回復速度↑ シャアと相性の良い艦長キャラはドレン、マリガン、ブーンだけと思った方が良い。 上へ戻る CZ-0023 フラナガン・ブーン 所属 ジオン公国軍 分類 艦長兼パイロット 階級 大尉 出典 機動戦士ガンダム 搭乗メカ グラブロ …他 プロフィール ジオン公国軍の潜水艦隊に所属する北大西洋のマッド・アングラー隊ユーコン級潜水艦の艦長。海に不慣れなシャアを補佐し、大西洋を横断するホワイトベースの追撃を行っている。時には自らが潜入任務やMAグラブロのパイロットを務めることもあった。 初期能力 射撃 格闘 回避 覚醒 適正 MS搭乗時 16 19 17 11 B 戦艦搭乗時 18 2 17 15 B 備考 海洋エリアの制圧テンションMAXの間、水中にいる味方のテンションが徐々にアップする。 コメント ジオン水泳部の部長。 水中ステージで艦長をマリガン、隊長機をフラナガン・ブーンにすると水泳部全員のテンションが上がる。 艦長補正で命中↑↑があるのでシャアを中心とした編成で艦長にするのも良い。 上へ戻る CZ-0024 キャリオカ 所属 ジオン公国軍 分類 パイロット 階級 軍曹 出典 機動戦士ガンダム 搭乗メカ プロフィール ジオン公国軍のパイロット。北大西洋に展開するマッド・アングラー隊の所属でフラガナン・ブーンの部下。ホワイトベースへの潜入任務の際は、被弾を装った民間機のパイロットを務めた。ジオンなまりが強いため、潜入中は喋るなとブーンから強く釘を刺されていた。 初期能力 射撃 格闘 回避 覚醒 適正 MS搭乗時 10 10 9 5 D 戦艦搭乗時 7 2 5 2 E 母艦搭乗効果 射撃命中率 クリティカル率 回避率 MAXテンション持続時間 武器補給・回復速度 ↑ 備考 明かされた布陣敵軍ユニットの情報を表示する。 コメント スターターパイロットの一人。他のパイロットを入手したら即艦長候補(ていうか、予備役)送り だが、育てるとまずまず使えるので、使うつもりなら腰を据えて。 伏兵用に使うのも可。 上へ戻る CZ-0025 ウラガン 所属 ジオン公国軍 分類 艦長 階級 中尉 出典 機動戦士ガンダム 搭乗メカ ダブデ プロフィール マ・クベの副官。控えめで目立たない性格の持ち主であるが、気難しいマ・クベの副官を務めていたことを考えると、職務はそつなくこなすタイプのいうだ。マ・クベからは、彼の趣味である骨董品の話をいつも聞かされている。 初期能力 射撃 格闘 回避 覚醒 適正 MS搭乗時 6 6 7 3 E 戦艦搭乗時 13 2 11 5 C 母艦搭乗効果 射撃命中率 クリティカル率 回避率 MAXテンション持続時間 武器補給・回復速度 ↑↑ 備考 下された撤退命令テンションが弱気の間、母艦の移動速度がアップする。 コメント マ・クベと相性がいい……が正直パイロットとしても艦長としても微妙… 特殊能力は使えないのでスルー。ラルやハモンと仲が悪い。 上へ戻る CZ-0026 ガデム 所属 ジオン公国軍 分類 艦長兼パイロット 階級 中尉 出典 機動戦士ガンダム 搭乗メカ ザクI プロフィール 宇宙突撃軍の旧式補給艦パプアの艦長。ドズルの命令を受け、ホワイトベースとの戦闘で戦力を消耗したシャアの部隊に補給を行った。古参兵であるガデム自身もMSパイロットで旧式のザクIを駆って、果敢にガンダムに戦いを挑んだ。 初期能力 射撃 格闘 回避 覚醒 適正 MS搭乗時 12 19 15 7 C 戦艦搭乗時 17 2 17 11 B 母艦搭乗効果 射撃命中率 クリティカル率 回避率 MAXテンション持続時間 武器補給・回復速度 ↑↑ 備考 古参兵の意地「MS-05」と記載されたメカに搭乗して機動重視で敵を攻撃エリアに捉えると、テンションが徐々にアップする。 コメント 何故だ何故タックルをしない 「やめろガデム、そのザクでは無理だ!」 特殊能力は無視するとして、コストの割に格闘が高いので格闘機に乗せると結構使える。 上へ戻る CZ-0027 デニム 所属 ジオン公国軍 分類 パイロット 階級 曹長 出典 機動戦士ガンダム 搭乗メカ ザクII プロフィール シャア配下の小隊長。地球連邦軍製モビルスーツ開発の現場を偵察するため、二人の部下を率いてサイド7へと潜入する。しかし、手柄を焦った新兵ジーンの暴走を止める事ができず、サイド7を戦場にしてしまう。 初期能力 射撃 格闘 回避 覚醒 適正 MS搭乗時 16 16 13 13 B 戦艦搭乗時 7 2 5 9 E 備考 弔い合戦味方全てが撃墜されると、テンションがアップする。 コメント 平均的で、コストに見合ったキャラクター。ただし、特殊能力の弔い合戦はノリスと違って効果が続かないので、あまり期待しない方がいい。 スレンダーやジーンと特に相性がいいので、前からジーン、デニム隊長、スレンダーの順に並べるとテンションが開幕後すぐにMAXとなる。 部隊レベルが低いうちの組み合わせとしておすすめである。 上へ戻る CZ-0028 ジーン 所属 ジオン公国軍 分類 パイロット 階級 軍曹 出典 機動戦士ガンダム 搭乗メカ ザクII プロフィール シャア配下の新兵。デニムとともにサイド7へと潜入するが、血気はやって手柄欲しさに命令違反を犯し、運搬中の地球連邦軍MSに対して攻撃を始めてしまう。アムロが乗り込んだガンダムと最初に戦闘をしたMSパイロットでもある。 初期能力 射撃 格闘 回避 覚醒 適正 MS搭乗時 15 15 9 9 D 戦艦搭乗時 6 2 3 5 E 備考 命令違反味方隊長機よりも前に配置中、テンションが徐々にアップする。 コメント 能力を見る限りではコストに見合っておらず少し低め。ただ、特殊能力は発動が容易なので、育てる気があるなら使ってもいいかもしれない。 「へへ・・・怯えていやがるぜ、このモビルスーツ・・・!」 上へ戻る CZ-0029 スレンダー 所属 ジオン公国軍 分類 パイロット 階級 軍曹 出典 機動戦士ガンダム 搭乗メカ ザクII プロフィール シャア部下のMSパイロット。デニム、ジーンとともにサイド7へ潜入し、命令を忠実に守ってシャアのもとまで地球連邦製MSの情報を届けた。その後、ホワイトベースがサイド7を出港した際、これを追撃してガンダムと交戦している。 初期能力 射撃 格闘 回避 覚醒 適正 MS搭乗時 13 13 9 7 D 戦艦搭乗時 7 2 5 3 E 備考 待機命令部隊の最後方に配備中、テンションが徐々にアップする。 コメント スターターパイロットの一人。後方からの中長距離射撃担当になるだろう。特殊能力もわかりやすく使いやすい 上へ戻る CZ-0030 イセリナ・エッシェンバッハ 所属 民間人 分類 ゲスト 階級 - 出典 機動戦士ガンダム 搭乗メカ プロフィール ニューヤーク前市長エッシェンバッハの一人娘。地球方面軍の司令官として赴任してきたガルマと恋に落ち、将来を約束しあった仲。しかし、父のエッシェンバッハは反ジオン派であり、この結婚に反対していた。世間知らずなところがあるが、一途にガルマを慕っている。 初期能力 射撃 格闘 回避 覚醒 適正 MS搭乗時 2 2 2 13 - 戦艦搭乗時 5 2 3 7 E 母艦搭乗効果 射撃命中率 クリティカル率 回避率 MAXテンション持続時間 武器補給・回復速度 ↑ ↑ 備考 癒せぬ傷心自機をロックオンしている敵のテンションが、徐々にダウンする。 ※母艦以外のメカに単独搭乗不可 コメント サイコミュ機の覚醒値補助に使える。連邦のガキ共と比べると哀しくなってくる……。 上へ戻る CZ-0031 セシリア・アイリーン 所属 ジオン公国 分類 秘書官 階級 - 出典 機動戦士ガンダム 搭乗メカ プロフィール ギレンの秘書官。ジオンの最終防衛ラインである宇宙要塞ア・バオア・クーにおいて、ギレンのさまざまな執務を補佐していた。ジオン公国軍では将官クラスの司令官に、このような秘書官が付くことが恒例となっていた。 初期能力 射撃 格闘 回避 覚醒 適正 MS搭乗時 2 2 3 11 E 戦艦搭乗時 13 2 9 13 C 母艦搭乗効果 射撃命中率 クリティカル率 回避率 MAXテンション持続時間 武器補給・回復速度 ↑ ↑ 備考 総帥への献身敵と初交戦するまで、近くの味方のテンションが徐々にアップする。 コメント 特殊能力と最低限の母艦搭乗効果だけでコスト65を要求する秘書。そしてそれも納得の特殊能力 が、過信は禁物。特殊能力は確かに効果大だが、搭乗するメカ(あるいは母艦)を極力交戦させないようにしなければならないため、移動面を中心に部隊運用に細心の注意を払う必要がある 上へ戻る CZ-0032 アカハナ 所属 ジオン公国軍 分類 パイロット 階級 少尉 出典 機動戦士ガンダム 搭乗メカ アッガイ プロフィール キャリフォルニア・ベースから派遣された特殊工作員。シャアとともに地球連邦軍の本拠地である南米ジャブロー基地に潜入。ジム量産工場へ爆弾を仕掛けた。潜入の際に使用したMSは、ステルス性の高い水陸両用MSアッガイ。あだ名のとおり赤く大きな鼻が特徴である。 初期能力 射撃 格闘 回避 覚醒 適正 MS搭乗時 16 18 17 9 B 戦艦搭乗時 8 2 7 7 E 備考 ・極秘任務敵と初交戦するまで、テンションが徐々にアップする。 コメント 目立たないが、コストパフォーマンスがいい良パイロット。マッドアングラー隊は人数が多いため、色々なキャラと相性がいい。シャアのお供にもGOOD 上へ戻る CZ-0033 トクワン 所属 ジオン公国軍 分類 パイロット 階級 少尉 出典 機動戦士ガンダム 搭乗メカ ビグロ プロフィール ジオン軍のMAパイロット。優れた身体能力を持っており、耐G能力に優れていたことからMA-05ビグロのテストパイロットに抜擢された。MSを遥かに凌ぐスピードで戦闘を行うビグロを任されたことからも、パイロットとしてトクワンの力量の高さがうかがい知れる。 初期能力 射撃 格闘 回避 覚醒 適正 MS搭乗時 18 18 19 15 B 戦艦搭乗時 9 2 7 11 E 備考 高機動MAの実戦配備自機や味方がMAに搭乗して機動重視で移動中、テンションが徐々にアップする。 コメント コストなりのステでパイロットとしては申し分ない。 特殊能力は自分がMAに乗らずともMAに乗ってるパイロットのテンションを上げれるためMAを使う際は便利。 上へ戻る CZ-0034 デミトリー 所属 ジオン公国軍 分類 パイロット 階級 曹長 出典 機動戦士ガンダム 搭乗メカ ザクレロ プロフィール ジオン公国軍のMAパイロット、MA-05ビグロのテストパイロットを務めていたトクワンの部下で、試作MAであるMAX-04ザクレロのテストパイロット。上官であるトクワンを慕っており、彼が戦死した直後に命令違反を犯し、敵討ちのためにザクレロで出撃した。 初期能力 射撃 格闘 回避 覚醒 適正 MS搭乗時 16 16 13 9 C 戦艦搭乗時 6 2 3 5 E 備考 隊長への忠義味方隊長機が撃破されると、テンションがアップする。 コメント ザクレロに乗せたい……が、デミトリー自体が微妙なため大人しく普通のMSに乗せとこう トクワンと相性がいい。 上へ戻る CZ-0035 ボラスキニフ 所属 ジオン公国軍 分類 パイロット 階級 曹長 出典 機動戦士ガンダム 搭乗メカ ゾック プロフィール キャリフォルニア・ベースから派遣されたMSパイロット。ジャブロー侵攻作戦においてMSM-10ゾックのパイロットを務めた。彼はゾックに搭載された金属探知センサーによりジャブローの入口ハッチを探し出す事に成功した人物で、MSの操縦だけでなく索敵・偵察などにも長けていた。 初期能力 射撃 格闘 回避 覚醒 適正 MS搭乗時 16 16 11 11 C 戦艦搭乗時 7 2 5 7 E 備考 海洋部隊の誇り水中にいる間、テンションが徐々にアップする。 コメント 特殊能力は水中にいるだけで勝手にテンションが上がる。マッドアングラー隊に混ぜて出撃させよう。 上へ戻る CZ-0036 ククルス・ドアン 所属 民間人 分類 パイロット 階級 - 出典 機動戦士ガンダム 搭乗メカ ザクII プロフィール 元ジオン公国軍のMSパイロット。戦争とはいえ一般市民を殺めた罪の意識から脱走兵となり、自分のせいで親を失った子供たちとともに、孤島で自給自足の生活をしている。島には脱走した際に奪ったザクが隠されていた。 初期能力 射撃 格闘 回避 覚醒 適正 MS搭乗時 10 23 21 13 B 戦艦搭乗時 5 2 3 9 E 備考 反戦の願い「MS-06J」と記載されたメカに搭乗して、武器を持たない状態で機動重視で移動中、テンションが徐々にアップする。 コメント 特殊能力はダメダメだが、コストパフォーマンスが有り得ないほど破格。 コスト60で格闘23、回避21とエースパイロット並の格闘戦能力を誇る。 格闘能力の高さの前には射撃10などご愛嬌程度。序盤のゲルクロに最も適した人。 連邦でも使用可能。 連邦使用時にヘンケン艦長の能力が発動しないため、民間人扱いされていないらしい。 Ver.2.01追加カードの中で、連邦のピクシーとジオンのイフリートに適正○が発覚。いずれも格闘攻撃の強力な機体であるためドアンにぴったり。 特殊能力はMSの形式番号が同じ寒ザクでも、武器スロットにサブパイロットを乗せても発動可能。 上へ戻る CZ-0037 ミハル・ラトキエ 所属 民間人 分類 ゲスト 階級 - 出典 機動戦士ガンダム 搭乗メカ ガンペリー プロフィール 戦災で他界した両親に代わり弟妹を養うため、危険な仕事も厭わないジオン公国軍の女スパイ。地球連邦軍のベルファスト基地近くに住む。カイと接触し、ホワイトベースの目的地を探るため艦に潜入するものの、キッカたちに弟妹の姿が重なり改心した。 初期能力 射撃 格闘 回避 覚醒 適正 MS搭乗時 3 3 3 11 - 戦艦搭乗時 2 2 2 5 E 母艦搭乗効果 射撃命中率 クリティカル率 回避率 MAXテンション持続時間 武器補給・回復速度 ↑ 備考 明かされた布陣テンションMAXの間、簡易マップにおいて敵の位置を知りやすくする。 コメント コストが10と低いので、艦長を乗せていない場合に居ないよりはマシとばかりに投入出来る。 連邦でも使用可能。 上へ戻る CZ-0038 ゼイガン 所属 ジオン公国軍 分類 パイロット 階級 - 出典 機動戦士ガンダム 搭乗メカ プロフィール ランバ・ラル隊の兵士。脱走したアムロを探しにやってきたフラウ・ボゥをソドンの町からバイクで追跡し、ホワイトベースの位置を探り出した。荒地をものともしないバイクのライディング技術は部隊随一である。 初期能力 射撃 格闘 回避 覚醒 適正 MS搭乗時 15 15 13 3 D 戦艦搭乗時 7 2 5 2 E 母艦搭乗効果 射撃命中率 クリティカル率 回避率 MAXテンション持続時間 武器補給・回復速度 ↑ 備考 極秘任務敵と初交戦するまで、テンションが徐々にアップする。 コメント ラル隊の一人。コスト40でこの性能はまずまず。共鳴と相性が良い。 上へ戻る CZ-0039 アサクラ 所属 ジオン公国軍 分類 技術士官 階級 大佐 出典 機動戦士ガンダム 搭乗メカ プロフィール ジオン公国軍の技術士官兼海兵隊の司令官。兵器開発部門の技術顧問として、巨大戦略兵器ソーラ・レイの開発に携わっていた。ア・バオ・ア・クー戦の直前、地球連邦宇宙軍の主力艦隊へ向けて発射されたソーラ・レイの指揮を執っていたのもアサクラであった。 初期能力 射撃 格闘 回避 覚醒 適正 MS搭乗時 3 3 3 2 E 戦艦搭乗時 14 2 11 5 C 母艦搭乗効果 射撃命中率 クリティカル率 回避率 MAXテンション持続時間 武器補給・回復速度 ↑↑ 備考 戦略兵器の実戦投入使用可能になるまで一定時間が必要な武器やメカの、待ち時間を短縮する。 コメント ザク・バズーカ(核弾頭仕様)の発射可能までの時間を30秒短縮させる。 が、アサクラを使っている事が発覚した時点で核兵器かソーラレイを忍ばせている事がバレたも同然なので、その点は注意が必要。 連邦側には効果が適用されない。 なお、ソーラレイに適正◎。 上へ戻る CZ-0040 マリガン 所属 ジオン公国軍 分類 艦長 階級 中尉 出典 機動戦士ガンダム 搭乗メカ プロフィール キシリア配下となったシャアの新しい副官。マッド・アングラー隊よりシャアと行動をともにしている。非常に生真面目な性格で、時に無謀とも思える作戦を実施するシャアに対して、しばしば意見することもあった。 初期能力 射撃 格闘 回避 覚醒 適正 MS搭乗時 10 10 9 5 D 戦艦搭乗時 12 2 9 7 D 母艦搭乗効果 射撃命中率 クリティカル率 回避率 MAXテンション持続時間 武器補給・回復速度 ↑↑ 備考 海洋部隊への支援自機が敵からダメージを受けるまで、水中にいる味方隊長機のテンションが徐々にアップする。 コメント コスト30で母艦搭乗効果が回避↑↑とパフォーマンス良好。 特殊能力は水泳部向け。母艦に乗せて逃げていれば常に持続できる。 低コストなので水陸両用MS搭乗+伏兵もよし。 余談だが、回避したときのセリフは「当たらなければどう言う事はない!」 上へ戻る